- 任せたけど
いつも自分がフォローしてる - 社員の強みが引き出され、
成果が出る組織へ
現場が動かないリーダー育成

自ら考え、
動くリーダーを育む
1人ひとりの気づきと対話が、
チームの力と未来を育てる
-
任せたら楽になると思ってた
でも結局いつも自分がフォローしてる- “育てる”って、現場ではただの理想論にしか聞こえない
- 信じたいけど、また裏切られるのが怖い
-
“あの件、任せてください”
今ではそんな声が自然に出るように- 自分より先に動いてくれる人がいる。それが、こんなに心強いとは
- 育てるって、結局は自分自身も育てることだったんだ
育て方がわからない。
それでも、変わりたいと思っている
「人に任せたい。
─そう悩む経営者は
現場を引っ張ってきた方ほど、
任せられなかったのではなく、
私たちはその思いに寄り添い、
リーダー育成研修の流れ
“なんとなく”で任せていませんか?
──現場が動かない本当の理由。
リーダーが伸びないのは、本人の責任ではありません。育てる機会と仕組みがなければ、行動も変わりません。何の説明もなく一方的な指示(いわゆる丸投げ)がよく見受けられます。それでは、現場スタッフを育てることはできません。

育てる機会と仕組み
育てる機会とは、役割(責任)と権限を明確にして任せることです。さらに、経験を学びに活かす「経験学習モデル(左下図)」の仕組みが必要です。
本研修は、中小企業の現場に即した“実践型リーダー育成”の第一歩です。











