2022.01.01
恭賀新年 経営環境は昨年に引き続き疫病の拡大で、先行き不透明感が増加していますが、 一方、原理原則に基づいた「あり方」がより重要となってきました。 常に、我々の「存在意義とは?」「WHY(なぜ)」と自問し、ぶれない自分軸 を確認しながら、「HOW(どうやって)」、「WHAT(何を)」と、時代に合わせ 柔軟かつスピード感をもって変化させていくことが求められます。 壬寅の年は、冬が厳しいほど華々しく生まれる年だそうです。 仕事の役割(公)と、家族の中の役割(私)、そして1個人の愉しみ(個)、 この3つのバランスをとり、健康第一で頑張っていきたいと思います。 本年もよろしくお願いします。