企業研修

現場に変化を起こす、
“人”を育てる研修
——理念を“根づかせ”、行動を変える
若手・中堅・幹部、
理念やビジョンを、
意識の変化を、
チームに“確かな変化”を
人は経年進化する
——思いに寄り添い、成長を支える。
モノやカネは、有限。
けれど“人”には、未来を変える無限の力があります。
稲盛和夫氏の言うように、能力とは「未来進行形」で育つもの。
今はできなくても、行動を重ねれば、きっとできるようになる。
私たちはその力を信じ、問いかけと対話、そして実践を通じて、
経営者や社員一人ひとりの可能性を引き出し、
未来を動かす原動力を育てていきます。

経営者にとっての導入メリット
情報の提供ではなく
成果が出せる状態を提供する
知って終わりではなく、
インターバルで実践と
行動が続き、
現場が動く研修には
“変化を生み出す設計”がある。
問いが、考える力を呼び覚まし、
御社の実情に根ざした設計で、

受講者の声
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経営者の声 変化が “目に見えた”
──本気の研修はここまで違う事前・当日・事後の三段階で丁寧に寄り添ってくれた研 修は初めてでした。中盤から社員の言動が明らかにポジティブに変わり、驚いたのを覚えています。単なる一過性ではなく、まさに「状態が変化する」研修だと実感しました。
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経営幹部の声 すべてが実践的!
まさに“気づきの宝庫”インターバルの課題を現場で試すたびに、部下との対話や関わり方が変わっていくのを実感。組織に必要な“共通言語”が生まれ、チームが確実に動き始めています。
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中堅リーダーの声 迷いが吹き飛んだあの瞬間。
自己流でやってきた“リーダーらしきこと”が、実はズレていたと気づかされました。ワークで見えた「あるべき姿」に、ハッとしました。この学びを、覚悟を持って行動に移し、現場で結果に変えていきます。
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若手リーダーの声 思考が深まるって、
こういうことか最初は不安でしたが、問いに答えるたび、思考が深まり、次々にアイデアが湧き出しました。正直、驚きました。自分なりのリーダー像が見えてきて、行動にも自信が出てきました。
企業研修の流れ
研修例:質問中心のリーダー育成研修
基本プログラム(5回シリーズ)
基本プログラム
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- 01
- 自分を知る
- 自分自身と職場メンバーの強みが分かる。
- 各個人が自分の強味を活かした職場への貢献の方向性を描くことができる。
- 職場メンバーの一体感が向上する。
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- 02
- この会社で働く理由を
「自分ごと」にする
- トップの想い(理念、ビジョンなど)のさらなる浸透。
- 各個人がこの会社で働く理由がより明確になる。
- 正解がない時代でも、希望を描いて実現に向かって歩めるプロセスが理解できる。
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- 03
- 良い会社にするための
基本を知る
- 一匹狼の集まりではなく、しっかりと組織として機能していくための仕組みが理解できる。
- 成⻑過程でトラブルに直面してもタフに乗り越えていけるイメージが持てる。
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- 04
- リーダーに
求められることを知る
- リーダーとして大切な3つのスキルを、自分ごととしてイメージが持てる。
- リーダーとして、革新だけではNG、維持管理だけでもNG。
- 両面のバランスが必要なことが理解できる。
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- 05
- 困難や逆境に直面したときの
リーダーとして導く力を強化する
- 誰でも必ずあるメンタルブロックについて、理解できる。
- メンタルブロックとの向き合い方、打破していくプロセスについてイメージが持てる。
- いろんなメンバーがいても、タフに導いていけるリーダーとして、新しい出発ができる。
※このプログラムは「質問中心の研修®」の趣旨を踏まえ、権利者の承諾を得て展開しています。
料金
期間、規模、テーマによって個別にお見積もり致します
さらに深く
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