経営者の方お困りごと TOP5

• お金の流れが漠然としている。

  

  会社全体のお金の流れが「いくら入って、出て、残るか」の先行きが見通せない。また経営判断基準がなく、相談相手もいない。

  

• 社員との立場の違いが生む
  「危機感のずれ」を感じる。

  

  経営者と社員の情報量が異なるため、危機感が薄い「ノホホン社員」が増えている。そのため社内に活気がなく、社員に自律性が感じられない。

  

• 次のワクワクする
  ビジョンが見えない・・・。

  

  業績は順調であるが、将来への展望が見えず、もやもやとした感情や漠然とした不安があり「何かが違う…」と、ワクワクする気持ちになれない。

  

• 自分の理想を実現する
  右腕(管理職)が育っていない。

  

  経営者(自分)の右腕として、経営理念やビジョンを理解し、経営数字と部下育成に責任を持った、経営感覚を身につけた管理職がいない。

  

• 理想の計画はできたが
  時間に追われ、先送りしてしまう。

  

  定期的に振り返ることは大事だとわかっていても目先の仕事に追われ、つい先送りしてしまう。結果、目標達成に繋がっていない。

  

経営者のお困りごとを解消し
本業に集中させます。

過去、私たちの経営者インタビュー経験では、「人」や「お金」のお困りごとに、時間やエネルギーの75%を費し、経営戦略を考える、お客様への営業など “本業” への集中割合は25%ぐらいしかない、というのが最頻値でした。
このような経営者に、私たちのようなパートナーがいれば、「経営数字」を基に、根拠のある経営判断が出来るようになり、お困りごとは最小化されます。
仮に、現在の「お困りごと」と「本業」へのエネルギー割合が逆転すれば「本業」へのエネルギーが25%⇒75%と、3倍に増え、ビジョン実現へのスピードが加速し、業績アップに繫げることが出来ます。

経営者のお困りごとを起点にアプローチし、
ビジョンの実現をサポートします。