方向性が定まらない理念・ビジョンの言語化

人理念・ビジョンを言語化「方向性が定まらない」

理念は“つくる”のではなく
“掘り起こす”もの

経営者の内にある“思いの核”を掘り起こし、
自分の言葉で整え、経営全体を貫く軸へと育てていく。

  • 頭ではわかってるのに
    いざ言葉にしようとすると出てこない
    • 言葉にしろって言われても、現場が忙しすぎて手が回らない…
    • 思いがあっても、他人にはキレイごとにしか見えないのがつらい
  • 言葉にしたら、判断もブレなくなり
    周りも自然と動き出した
    • まず自分の心が動いた。理念って、こんなに力があるんだ
    • これは、自分の言葉だと胸を張って言えるようになった

言葉にできないのは
思いがないからじゃない

「思いはあるのに、うまく言葉にできない」
──そんな経営者の声を、何度も耳にしてきました。

理念は、誰かに響かせるためのスローガンではなく、
自分自身が立ち返る“芯の言葉”。

そこに嘘がなければ、きっと人にも伝わります。

理念・ビジョンの言語化の流れ

原点をたどり思いの源泉を掘り起こす

原点をたどり
思いの源泉を掘り起こす

創業の動機や歩んできた歴史、これから実現したい未来など、経営の“原点”に立ち返りながら、経営者の内なる思いを引き出します。

その思いを自分の言葉で整える

その思いを
自分の言葉で整える

理念は誰かに響かせる前に、まず自分が立ち返れる“芯”であることを大切にします。「これは自分の言葉だ」と胸を張れる表現へ。

言葉を、経営全体を貫く“判断と行動の軸”に

言葉を、経営全体を貫く
“判断と行動の軸”に

経営判断や採用・育成に理念を通わせ、現場と経営をつなぐ共通言語として組織に根づかせていきます。

経営理念とは

経営者の考え方、価値観、人生観等から形成された経営哲学をもとに、会社の存在意義、経営の判断基準等、企業活動の基本的な考え方を意味します。経営理念をつくるにあたっては、「顧客に対して」「社員に対して」「社会に対して」といった着眼点が必要です。一般社員の方は上司に確認しましょう。

ビジョンとは

⻑期的にどうなりたいか具体的にフルカラーで描いた、未来志向のワクワクする事業計画です。

経営理念とは

経営者が抱えるお悩み

ISSUE01
現場が動かない
リーダー育成

現場が動かない
  • 任せたけど
    いつも自分がフォローしてる
  • 社員の強みが引き出され、
    成果が出る組織へ

ISSUE02
人が集まらない
人材採用

人が集まらない
  • ⼈が集まらず、
    未来が先細る不安
  • “思いが伝わる”
    採⽤に変わった

ISSUE03
方向性が定まらない
理念・ビジョンの言語化

方向性が定まらない
  • ⾔葉が頭の中を回るだけで、
    整理がつかない
  • 判断のブレがなくなり、
    ⾃然と周りも動き出す

ISSUE04
お金の流れがつかめない
キャッシュフロー経営

お金の流れがつかめない
  • お⾦の流れが分からず、
    漠然とした不安がある
  • 経営の数字に強くなり、
    安定した財務状況へ

ISSUE05
描いた未来が、始まらない
PDCA実践

描いた未来が、始まらない
  • 経営計画が描けず、
    PDCAも機能していない
  • 経営計画が⽴てられ、
    社員の⾏動が成果につながる
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