現場が動かないリーダー育成

リーダー育成「現場が動かない」

自ら考え、
動くリーダーを育む

1人ひとりの気づきと対話が、
チームの力と未来を育てる

  • 任せたら楽になると思ってた
    でも結局いつも自分がフォローしてる
    • “育てる”って、現場ではただの理想論にしか聞こえない
    • 信じたいけど、また裏切られるのが怖い
  • “あの件、任せてください”
    今ではそんな声が自然に出るように
    • 自分より先に動いてくれる人がいる。それが、こんなに心強いとは
    • 育てるって、結局は自分自身も育てることだったんだ

育て方がわからない
それでも、変わりたいと思っている

「人に任せたい。でも、育て方がわからない」
─そう悩む経営者は少なくありません。

現場を引っ張ってきた方ほど、“自分で動く”ことに慣れているものです。
任せられなかったのではなく、学ぶ機会がなかっただけ。

私たちはその思いに寄り添い、育成の仕組みづくりを支援しています。

リーダー育成研修の流れ

事前
対話から始まる研修設計

対話から始まる
研修設計

事前ヒアリングで、貴社の実情と要望を深く把握し、課題に即したオーダーメイド研修をご提案。

実施
自ら考え、動く。その力を“問い”で引き出す

自ら考え、動く。
その力を“問い”で引き出す

実践課題と振り返りのインターバル設計で、気づきを“行動の変化”へと導きます。

事後
学びを“やりっぱなし”にしない

学びを“やりっぱなし”
にしない

研修後は、トップレポートで今後の課題を提示し、現場での具体的なアクションを促します。

“なんとなく”で任せていませんか?
──現場が動かない本当の理由。

リーダーが伸びないのは、本人の責任ではありません。育てる機会と仕組みがなければ、行動も変わりません。何の説明もなく一方的な指示(いわゆる丸投げ)がよく見受けられます。それでは、現場スタッフを育てることはできません。

なんとなくで任せていませんか?──現場が動かない本当の理由。

育てる機会と仕組み

育てる機会とは、役割(責任)と権限を明確にして任せることです。さらに、経験を学びに活かす「経験学習モデル(図)」の仕組みが必要です。
本研修は、中小企業の現場に即した“実践型リーダー育成”の第一歩です。

育てる機会と仕組み

企業研修メニュー

質問中心のリーダー育成研修には、多様なオプションメニューもあります。

経営者が抱えるお悩み

ISSUE01
現場が動かない
リーダー育成

現場が動かない
  • 任せたけど
    いつも自分がフォローしてる
  • 社員の強みが引き出され、
    成果が出る組織へ

ISSUE02
人が集まらない
人材採用

人が集まらない
  • ⼈が集まらず、
    未来が先細る不安
  • “思いが伝わる”
    採⽤に変わった

ISSUE03
方向性が定まらない
理念・ビジョンの言語化

方向性が定まらない
  • ⾔葉が頭の中を回るだけで、
    整理がつかない
  • 判断のブレがなくなり、
    ⾃然と周りも動き出す

ISSUE04
お金の流れがつかめない
キャッシュフロー経営

お金の流れがつかめない
  • お⾦の流れが分からず、
    漠然とした不安がある
  • 経営の数字に強くなり、
    安定した財務状況へ

ISSUE05
描いた未来が、始まらない
PDCA実践

描いた未来が、始まらない
  • 経営計画が描けず、
    PDCAも機能していない
  • 経営計画が⽴てられ、
    社員の⾏動が成果につながる
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